生涯に亘りご縁を結べる本光寺。「子授守護子安鬼子母大善神」に子授けの祈願を

おすすめポイント①

いつでも参拝者を迎え入れるため365日24時間門扉が閉ざされることはなく、インターネットでも祈祷の申し込みができるなど先進的な取り組みで多くの悩みある人を救ってきました。

子宝祈願も例外ではなく、遠方や病中であっても祈願をお願いすることができます。また、子宝祈願と同時に子ども発育増進や家族の心身の健康も祈願してもらえます。

おすすめポイント②

子宝祈願には同席できる「本堂祈願」と同席できない「朝祈願」があります。「本堂祈願」は、団体ではなく個別に本堂で住職と一緒にお経を読みながら祈願できる「個別祈願」と、他の人と合同でお経を読みながら祈願する「合同祈願」があります。

「合同祈願」は子宝利益の多い日である「子の日」の土日に行われています。「朝祈願」は申し込み後、朝の朝勤の際住職に祈願してもらうものです。1回だけの祈願だけでなく、毎日長期に亘り読み上げ祈願をしてもらうこともできます。

おすすめポイント③

本光寺ではさまざまな神仏が祀られています。子授け・安産の「子安鬼子母神」や、厄除けの「妙見菩薩」、商売繁盛の「大黒天」、縁結びの「帝釈天」、学業成就の「天満宮」、永代供養の「観世音菩薩」など、人生それぞれのステージの悩みに向かい合ってくれます。

本光寺の子授け祈願で授かった子が、それぞれの悩みに直面した時本光寺にお参りをすることで原点に返るというのも素敵な縁起ではないでしょうか。

概要